2008年09月26日

労働基準法:労働時間からの出題です。

問題

労働基準法が規制対象とする労働時間とは、労働者が使用者の指揮命令下に置かれている時間をいい、その具体的な判断においては、労働契約、就業規則、労働協約等の定めに従い決定されるべきであるとするのが最高裁判所の判例である。


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解答:×です。

解説:最高裁判例では『労働時間に該当するかどうかは、労働者の行為が、使用者の指揮命令下に置かれたと評価することができるか否かにより、客観的に定めるものであり、労働契約、就業規則、労働協約等の定めのいかんにより決定されるべきものでない。』とされています。

ゆえに、使用者の指揮命令下で作業の準備をしたり、待機している時間も労働時間に含まれます。



■閑話休題より:暗記+論点を整理している方が合格されているかと。



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posted by 社労士Compass! at 05:00 | 一問一答:労働基準法
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